健康診断に追加できるオプション検査です。希望される方は、健康診断と併せてご予約ください。
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胃を膨らませてバリウムを飲み、食道・胃・十二指腸を詳しく調べる検査です。
胸部X線検査:胸部にX線(放射線)を照射して撮影し、異常な陰影が無いかどうか調べる検査です。腫瘍や結核・炎症性疾患などの肺の病気や、心臓の大きさなどを検査するものです。
かくたん細胞診:3日分の痰を1つの容器にまとめて(蓄痰法)、もしくは3つの容器に1日分ずつ別々に入れた(連痰法)検体を提出してもらい、顕微鏡で調べる検査です。
消化管からの出血の有無を調べる検査です。少量の便を自己採取していただき、便の中に血液があるか科学的に調べます。
超音波を送受信する医療器具(プローブ)を体にあてて、反射波を画像化するものです。人体にとって無害で、苦痛を伴わない検査です。
微量の2種類のX線撮影により、前腕の骨密度を測定します。検査は5分程度で終了します。
採血だけの簡単な検査で、PSA(前立腺特異抗原)の血液中濃度を調べます。この検査は前立腺の異常のみを検知するため、スクリーニング検査(がんの可能性を見つける検査)として非常に優れています。
ヘリコバクターピロリ抗体検査でピロリ菌の有無を検査し、ペプシノゲン検査で胃粘膜の萎縮度を調べ、その結果を4群に分類します。
ピロリ菌に感染しているかを調べる検査です。感染すると胃潰瘍、十二指腸潰瘍や慢性萎縮胃炎を発症させる菌と考えられています。
HBs抗原:肝炎ウイルスの1つであるB型肝炎ウイルスの有無を調べる検査です。
HCV抗体:C型肝炎ウイルスに感染し、その抗体(免疫)ができているかどうかを調べる検査です。
C型肝炎ウイルスに感染し、その抗体(免疫)ができているかどうかを調べる検査です。
血液中のアミノ酸濃度を測定して、がんのリスク(可能性)を予測する検査です。
子宮への入口の細胞を採取し、顕微鏡で異常な細胞(異形細胞)やがん細胞の有無を調べます。
乳房のレントゲン検査です。乳房を挟みこみ、圧迫しながら撮影します。しこり(腫瘤影)や細かい石灰の沈着(微細石灰化)などがないか検査します。触れることのない小さなしこりや早期の病変なども発見することができます。
マンモグラフィ:乳房のレントゲン検査です。乳房を挟みこみ、圧迫しながら撮影します。しこり(腫瘤影)や細かい石灰の沈着(微細石灰化)などがないか検査します。触れることのない小さなしこりや早期の病変なども発見することができます。
乳腺超音波:乳房にゼリーを塗り超音波を発する機械をあてながら、乳房の内部に病変がないかモニターでチェックします。この検査に痛みはありません。マンモグラフィで乳腺が濃く描出され病変を診断しにくい乳房にも有効とされています。
3Dマンモグラフィ:従来のマンモグラフィ(2次元画像:2D)では、病変があっても乳腺の重なりで隠れてしまい、判別できないことがあります。トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)では、角度を変え複数の方向から撮影し、3次元的に画像処理を行う事で1ミリごとの断面像を得ることができます。これにより乳腺の重なりを分離し、より正確に診断できる撮影方法です。
乳腺超音波:乳房にゼリーを塗り、超音波を発する機械をあてながら、乳房の内部に病変がないかモニターでチェックします。この検査に痛みはありません。マンモグラフィで乳腺が濃く描出され、病変を診断しにくい乳房にも有効とされています。
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